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これまでの放送内容

2010年7月17日(土)

福岡の今を立体的にお伝えします。

▽福岡市の中心部、中央区天神の西隣に位置する『大名』。その名の通り、江戸時代には福岡藩の多くの家老が住んでいたことからその名がついたとされます。現在は、ファッションビルや飲食店、アートスペースなど、個性溢れる店が多く軒を連ね、福岡の若者の情報発信基地となっています。しかし不況を反映してか、最近では、多くの空きビルの存在も目にするようになりました。『大名』の魅力に注目した投資会社が、この町に多くのビルを建て、地価が高騰、自分の店を持ちたいという若者には敷居の高い町となっている側面も・・・。そんななか、古くからこの町を愛し、守ってきた人、そして新しい取り組みで、よりよい町にしようという人たちの活動で『大名』はまた新たな魅力を持とうとしています。今週の『CUBEファイル』は、その現状を追いました。 ※番組内容は変わることがあります。

2010年7月10日(土)

福岡の今を立体的にお伝えします。

▽長崎港の南西およそ17,5キロメートルに浮かぶ端島。明治時代から海底炭鉱として栄え、その人工的な姿から『軍艦島』と呼ばれています。わずか0,06平方キロのこの島には日本初の高層アパートが林立し、最盛期には5000人を超える人々が生活していました。当時としては最先端の産業都市で、屋上庭園や建物のユニバーサルデザインなど、その学術的価値も高いものがありました。1974年の炭鉱閉山で無人となり、廃墟と化した島は、今、世界的にも貴重な海底炭鉱遺構として、また日本の近代化の象徴として、その歴史的・文化的な価値が改めて見直されています。2008年には「九州・山口の近代化産業遺産群」のひとつとして世界遺産暫定リスト入りをし、昨年4月には上陸が解禁され、これまでに7万人以上が上陸しました。番組では、今、日本の「未来図」としても着目されている軍艦島を中心に、筑豊炭田(福岡県)の遺稿も紹介しながら「文化遺産」「生活遺産」の保存について考えていきます。 ▽いよいよ今月11日に迫った参議院選挙。未だに解決したとは言い切れない感のある普天間問題。そして俄かに噴き出した消費税問題。果たして有権者の審判は?直前情報です。 ※ 放送内容は変わることがあります。

2010年7月3日(土)

福岡の今を立体的にお伝えします。

▽7月から、日本を訪れる中国人の個人ビザ要件が緩和されます。そのため、これまで富裕層に限っていた発行対象が、中間層にも拡大されることになり、今後、訪日中国人の数が飛躍的に増えると見られています。急速な経済発展を背景に消費が拡大する中国。その“富を運ぶ中国人観光客”を、どれだけ取り込むことができるのか?今年、中国発着のクルーズ船が60回以上寄港する福岡経済界の動きを取材します。 ※ 放送内容は変わることがあります。

2010年6月26日(土)

福岡の今を立体的にお伝えします。

▽1950年6月25日未明、北朝鮮軍は38度線を越えて韓国に侵入。ソ連製の戦車部隊を先頭に13万5千人の兵力が侵攻しました。韓国ではこの紛争を発生した日付にちなんで『ユギオ(625)』と呼びます。朝鮮半島で勃発したこの紛争は世界の東西関係による最大の国際地域紛争へと発展していきます。民族の統一を唱えて、同じ民族同士で殺し合いをし、国土は荒れ果て、家族は分断されました。あれから60年。作家の佐木隆三さんが今も見えない緊張の中で平和を模索する朝鮮半島を歩きました。戦争に参加した元兵士の証言を交え、平和について考えます。 ▽番組コメンテーターはニューズウィーク日本版編集長の竹田圭吾さんです。 ※番組内容は変わることがあります。

2010年6月19日(土)

福岡の今を立体的にお伝えします。

▽1945年6月19日の夜、200機を越すB29が福岡の街を襲いました。6万人を超す人たちが、住む家を失い、死者は1000人とも2000人ともいわれています。街も約4分の1が焼き尽くされました。あれから65年。戦争の記憶が風化していくなか、空襲を体験し生き残った人たちも高齢となり、その数も年々少なくなっています。大切なことは、次世代へ「戦争」を語り継いでいくこと。番組では改めて、福岡大空襲を検証していきます。あの夜、2時間の「火の雨」の中で何が起こったのか?70人近い死者を出した「地下室の惨事」の目撃者による貴重な証言等を紹介しながら、戦争について考えていきます。 ▽6月20日は「父の日」。父親に感謝を表す日です。現在“友達父娘”が増えているといわれています。新聞の調査によれば1970年代から80年代の父親が「頑固」を特徴としたのに対して、最近の父親は「優しい」を特徴とするといいます。一昔前とは違い「父の威厳」が失われつつあるとも言われる昨今ですが、その一方で父親に対する親しみやすさは増しているのかもしれません。では実際はどうなのでしょうか?今どきの”大人”について考えます。 ※番組内容はかわることがあります。

次回放送内容

OA:2026.06.13(土)

前身の番組を含め放送開始から20年以上となる福岡NEWSファイルCUBE。これまで以上に福岡の出来事を深掘りし、速報に加え、普段のニュースをさまざまな角度から多面的にとらえ、内容を深く掘り下げていきます。変貌するアジアの息吹を常に敏感に感じながら、発展著しい私たちの暮らす街・福岡、そして、九州の変化を捉えていきます。 政治・経済、国際情勢はもちろん、日々の生活で見過ごされがちな生活者の現状や課題に焦点をあて、今、世の中でなにが起きているのか?自分の街や地域が、本当はどうなっているのかを視聴者に問いかける番組を変わらず目指します。『CUBE』は土曜の朝にふさわしく、より新鮮な情報を生放送でお届けし、福岡の“今”を多角的に、そして、鋭くみつめていきます。

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