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これまでの放送内容

2011年11月13日(日)

故郷 ~がんばれ霧島!温泉宿・母娘奮闘記~

今年1月、約300年ぶりに噴火した鹿児島県と宮崎県にまたがる新燃岳。

活発化した火山活動は周辺住民の生活に大きな影響を与えた。霧島市高千穂の丸尾温泉郷では、爆発による空振で窓ガラスが割れるなどして宿泊客のキャンセルが相次いだ。その温泉郷にある温泉宿「花みずき」も、例外なく宿泊客が激減、いつもの年の三分の一まで減った。女将の高崎道江さん(57)は温泉郷の女将会のリーダー的存在。また次女で末っ子の茜さん(20)は、日本舞踊の名取。母のあとを継ぎ二代目女将を目指し、将来女将となったときに接客業に必要と看護学科に通う学生である。母娘ともども「このままでは、ふるさと霧島が廃れてしまう。自分たちができることから始めよう」と立ち上がった。

3月27日、霧島市とその周辺の人々が集まり、新燃岳噴火の終息と同時に東日本大震災の被災地の復興を祈願。また4月3日には、温泉街から何かを起こさなくてはと「がんばろう霧島・チャリティーライブ」が行われ、久しぶりに大勢の観光客で温泉街が賑わいをみせた。13年前、高崎茜さん(20)は「We Love九州」で当時小学1年生だった茜さんを主人公に「ようこそ霧島の宿・小1おかみ修行中」として放送している。

それから14年、二十歳になった主人公が登場。今でも女将を目指すことは変わらず、温泉街の伝統を継ぐ「九面太鼓・わかな」のメンバーとして、また日本舞踊の名取を持つ茜さんは地域の高齢者たちに元気を取り戻させるために日本舞踊でも温泉街の絆を深めている。番組では、ふるさとを元気するために日々情熱を燃やす女将・高崎道江さんと、二代目女将を目指す茜さん、温泉街で暮らす母娘の姿を追った。

制作局鹿児島テレビ放送(KTS)

次回放送内容

OA:2026.01.25(日)

聴覚に障がいがある選手で行うバスケ競技、デフバスケットボールの日本代表、井上和(なごむ)さん。31歳。宮崎県日南市で4人兄弟の末っ子として誕生。兄弟で唯一生まれつき音が聞こえなかったが、両親は「聞こえないのは個性」として前向きに子育てをしてきた。小学2年生の時バスケに出会い、次第にプロのバスケ選手を夢見るように。しかし、いじめが原因でそんな日常が崩壊し始める。「なんで僕は耳が聞こえないんだ」とぶつけてしまったのは、幼い時から1番の味方でいてくれた母だった。 ここまで支えてくれた両親に恩返しがしたい。現役ラストの大舞台・デフリンピックにかけた彼の想いと家族に密着した。

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