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これまでの放送内容

2011年1月23日(日)

ご当地グルメの作り方 ~青春の味“直方焼きスパ”~

明治時代から昭和30年代にかけて石炭産業で栄えた福岡県直方市。 ここ数年は、郊外への大型商業施設の進出などが相次ぎ、駅前周辺の商店街は元気をなくしていました。

90年代まで、駅前商店街にあった喫茶店「夕やけ」。
学校帰りの学生たちが、「夢を語り」、「恋を語り」…青春を過ごした場所。
そこには、直方に当時住んでいた人、青春を過ごした人なら1度は食べたことがあるかもしれない看板メニューがありました。

それが「焼きスパ」。タマネギ、キャベツ、豚肉といった焼きそばの具に、パスタとトマトケチャップベースのソースを絡め、炒めたものです。
マスターが部活帰りの腹ペコの学生のためにと、作り始めたのがきっかけです。新たに材料をそろえる必要もなく、簡単に作れて、またお腹いっぱいになることから、多いときには一日に100食も出ていました。直方で生まれ育ち、学生時代に「夕やけ」に通っていた舟越理恵さん。
彼女が中心となり、ご当地グルメで町おこしをするプロジェクトが立ち上がりました。

今や一大ブームとなり、町おこしの起爆剤と期待される「B級ご当地グルメ」。
番組では、思い出の味の再現、イベントへの出店、直方市内での「直方焼きスパ」のデビューまで、舟越理恵さんと市民ボランティアによる取り組みを追います。

制作局テレビ西日本(TNC)

2011年1月16日(日)

母の横顔

長崎県佐世保市で有名なものの1つに佐世保バーガーがあります。

そんな佐世保バーガーのお店をはじめて37年になる人気店の1つが「ロン」です。今は2代目の久保山幸一さんが後を継いで店を営んでいます。

ここで中学3年生になる女の子が働いています。久保山桃果さんは、父の手伝いをしています。それはお母さんのためです。母・美弥さんは6人目となる子供を出産しようとしています。桃果さんは、5人兄弟の一番上です。長女として、これまで家族のために家事や子育て、いろんなことをしなければなりませんでした。やりたいことも我慢してきました。そんな彼女にもうすぐ新しい兄弟が増えます。

番組では、母の出産を期に、夢を描き、家族の大切さを感じていく桃果さんの成長を見つめます。母の横顔が語る子供へのメッセージを伝えます。

制作局テレビ長崎(KTN)

2011年1月9日(日)

Full Swing

プロゴルファー大山志保選手は、2006年賞金女王に輝いたが、2009年9月左ひじを負傷。

2009年12月に左ひじの内視鏡手術を受けた大山志保選手は、苦悩を乗り越え日本ツアー復帰を目指しオーストラリアで過酷なトレーニングを開始。そして今年9月、トーナメント復帰を飾った。9歳の時からゴルフを始め、日本を代表するプロゴルファーになった宮崎県出身プロゴルファー大山志保選手の復活を追ったドキュメンタリー。

制作局テレビ宮崎(UMK)

2010年12月19日(日)

エンヤー!親子5代唐津くんち物語

唐津市木綿(きわた)町で、代々自転車屋を営んできた正田諒一郎さん(72)。息子でバイク屋を営む俊輔さん(46)。「生活の全てはくんち」と、自他共に認める親子だ。正田家の祖先は唐津藩の刀鍛冶師。

自転車屋は明治39(1906)年に初代松太郎が創業した100年の歴史ある老舗自転車屋。

木綿町の自慢は元冶元年(1864)に町民の寄付で製作された、唐津くんち九番曳山(やま)・武田信玄の兜。その兜、今年26年ぶりに5回目の塗り替えを行った。しかも唐津で行うのも半世紀ぶり。町民の関心は更に深まった。栄えある塗替実行委員長に推された正田諒一郎さん。親子が中心となり、2月7日(日)の曳山解体から作業はスタートした。

4月。諒一郎さんを突然襲った脳梗塞。夏まで塗り替え作業には顔を出せず、無念がる諒一郎さん。息子がその代わりを務めながら、塗り替えは続いていった。
10月。脅威の回復を成し遂げた諒一郎さんとともに、曳山は見事塗り替え終了。そして兜の裏側には、正田家5代の名前が記された。「兜に名を残す」それはまさに唐津っ子の誉。

11月。いよいよ唐津くんちの3日間が始まった。そこには塗り替えが終わった真新しい曳山を誇らしげに曳く正田一家の姿があった。今年から木綿町の曳山組織に入会した長男・信太郎さん(19)は、唐津っ子の憧れ「曳山の上(やまんうえ)」で初めて采配を振ることに。驚く長男と喜ぶ家族。そして最終日。唐津っ子の心をたぎらせる「エンヤー」の掛け声と共に曳山が展示場に収納される時、曳き子たちは男泣きする。「くんちを引き継ぐこと。それは町を引き継ぐこと」。番組は、先祖代々唐津くんち一筋に生きてきた正田一家を中心に、木綿町町民の武田信玄の兜にかける想いを伝える。

制作局サガテレビ(STS)

2010年12月12日(日)

島のタクシーが行く

福岡県で最大の島、大島。人口800人のうち65歳以上の高齢者は約300人。その足となっているのが、この島にたった1台しかないタクシーです。

運転手、寺島日出生さん。大島で生まれ育った寺島さんは、19歳の時、就職して島を出ました。大島のタクシー運転手の募集があったことがきっかけで、3年前、定年したと同時に島に戻り、タクシーの運転手となったのです。

島の診療所に通ったり、島外の病院へ通ったり、タクシーは島民にとってはなくてはならない存在です。番組では島で暮らすタクシー運転手と島の人々とのふれあいを描きます。

制作局テレビ西日本(TNC)

次回放送内容

OA:2026.09.27(日)

聴覚に障がいがある選手で行うバスケ競技、デフバスケットボールの日本代表、井上和(なごむ)さん。31歳。宮崎県日南市で4人兄弟の末っ子として誕生。兄弟で唯一生まれつき音が聞こえなかったが、両親は「聞こえないのは個性」として前向きに子育てをしてきた。小学2年生の時バスケに出会い、次第にプロのバスケ選手を夢見るように。しかし、いじめが原因でそんな日常が崩壊し始める。「なんで僕は耳が聞こえないんだ」とぶつけてしまったのは、幼い時から1番の味方でいてくれた母だった。 ここまで支えてくれた両親に恩返しがしたい。現役ラストの大舞台・デフリンピックにかけた彼の想いと家族に密着した。

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