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これまでの放送内容

2014年5月11日(日)

186年目の刺繍~長崎刺繍ただひとりの職人~

江戸時代に栄えた長崎刺繍。今年の長崎くんちで、186年ぶりに復元された作品が披露されました。ひとりの職人を通して、長崎刺繍の今を見つめます。

長崎刺繍の技術を持つ、だたひとりの職人。嘉勢照太さん。長崎刺繍は江戸時代に栄えた長崎の伝統工芸です。絵でもあるような、彫刻でもあるような、それでいて煌びやかで立体的。嘉勢さんは12年間かけて、江戸時代に制作された16種類29匹の魚で構成される作品『魚尽し』の復元をしています。魚尽しは長崎くんちの踊り町・万屋町の傘鉾の垂れで、186年前に作られたものを大切に使っていました。今年の長崎くんちで186年ぶりに披露されました。

出演者:嘉勢照太さん ほか

制作局テレビ長崎(KTN)

2014年5月4日(日)

めげんばい!!~九州北部豪雨から1年・揺れる鉄工所~

九州北部豪雨で壊滅的被害を受けた鉄工所。家族のために再建を目指す父の奮闘記

2012年7月、梅雨時期の1か月分の雨が1日で降ったと言われる大雨が降った。「九州北部豪雨」と名づけられた大雨は、熊本に大きな爪あとを残した。この大雨による水害で壊滅的な被害を受けた鉄工所。鉄工所の場所は、水害後の改修で堤防になることになった。年齢的に引退したいが、子供がまだ小さいため、移転しての鉄工所再建を決意する中西章夫さん。建築条件や、予算の都合でなかなか移転先が見つからない中西さん。これは家族のために鉄工所の再建を願う“めげない父”の物語です。

出演者:中西章夫さん(中西鉄工所) 熊本竜太(TKUアナウンサー)

制作局テレビ熊本(TKU)

2014年4月27日(日)

おばあちゃんの移動販売所

宮崎県美郷町で商店を営む早川岩野さんは毎週月曜日~土曜日まで山間部の集落に移動販売に出かけている…

宮崎県美郷町で商店を営む早川岩野さんは毎週月曜日~土曜日まで山間部の集落に移動販売に出かけている。商品は牛乳や豆腐、冷凍食品などの食料品から洗剤やティッシュなどの日用品まで数えきれないほど。現在山間部の小さな集落では過疎化と高齢化が進み、車が運転できないなどの理由で遠く離れたお店まで買い物に行けない高齢者が増えています。そんな人々にとって早川さんの移動販売は、生活必需品を届けてくれるだけでなく、皆集まってお茶や会話を楽しむ交流の場ともなっています。移動販売を続けて45年間、山里の暮らしを支え続けてきたおばあちゃんの移動販売車と山で暮らす人々との交流を追いかけました。

制作局テレビ宮崎(UMK)

2014年4月20日(日)

夫婦ときどき、審判

大分市に住む20代の若い夫婦がいる。緒方孝浩さんと実央さん。実は二人は共に“サッカーの2級審判員”。「審判」に「仕事」に「夫婦生活」…緒方家の半年間を追った。

大分市に住む20代の若い夫婦がいる。緒方孝浩さんと実央さん。
実は二人は共に“サッカーの2級審判員”。それぞれ別の大学に通っていたが偶然同じ試合の審判を担当したのがきっかけで交際を始め2年前に結婚。
サッカーが大好きな孝浩さんと実央さんは週末ほとんど審判として笛を吹くため夫婦二人きりの時間は少ない。平日はお互い仕事があるため帰りが遅く家事全般が大変。夫婦で助けあいながら体力づくりのため夜は2人でランニング。すべては『夫婦でサッカー1級審判』になるため。孝浩さんは“Jリーグ”、実央さんは“なでしこリーグ”の試合を吹くのが夢…。受験資格を得ることさえ難しいといわれる女子1級試験、その試験に2013年度実央さんが挑戦することになった。「審判」に「仕事」に「夫婦生活」…緒方家の半年間を追った。

制作局テレビ大分(TOS)

2014年4月13日(日)

夢は二つの甲子園 野球に魅せられたスリランカ人

▼日本でアマチュア野球の審判資格を持つスリランカ人、スジーワさん。彼の夢は甲子園で審判をすることと南アジア野球大会を開くこと。果たして夢は叶うのか?

福岡市博多区のホテルに勤務するスジーワ・ウィジャナーヤカさん(30)。スリランカから観光サービス業を学ぶため、大分県の立命館アジア太平洋大学に留学。卒業後、福岡でホテルマンの道を選びました。スジーワさんにはもうひとつの顔があります。アマチュア野球の審判員です。南アジアからは初めての審判員です。ほぼ無給で年間約100試合を裁いています。スリランカでは野球は人気スポーツではありません。野球人口は約5000人。これまで球場はなく、野球道具を手に入れることも難しいのが実情でしたが、スジーワさんは日本では使わなくなった野球道具を譲り受け、母国に送って野球の普及に努めています。スジーワさんの夢は二つあります。ひとつは甲子園で高校野球の審判をすること。現在、甲子園大会は殆ど関西の審判員が担当していますが、九州からは春、夏各1人が招聘されています。福岡県だけでも50人ほどの審判員がいてかなり難関ですが。「可能性がゼロでなければ、挑戦します」とスジーワさんは語ります。そして、もうひとつの夢は、スリランカで南アジア各国による野球大会を開くこと。「南アジアの甲子園大会」です。二つの夢に向かって生きるスリランカ人を追いかけました。

制作局テレビ西日本(TNC)

次回放送内容

OA:2026.05.31(日)

ジントニックをはじめ、多くの有名カクテルに用いられている酒“ジン”。新たなジンが誕生した。雑味のない、どこまでも透き通ったきれいな味。目指したのは、五島の風景のアロマが香るジン。その名は『GOTOGIN(ゴトジン)』。五島列島福江島の北部に位置する半泊地区。潜伏キリシタンの名残のある小さな入り江の集落に小さな蒸溜所ができた。2022年12月に開業したジン専用蒸溜所「五島つばき蒸溜所」。ここでつくられているのがゴトジンだ。立ち上げたのは、日本を代表するビール会社で働いてきた3人の男たち。代表を務める門田邦彦さん(52)。マーケティングを担当する小元俊祐さん(58)。酒の味を開発するブレンダーの鬼頭英明さん(59)。早期退職をして、それぞれ単身で五島へ移住した。様々なボタニカル(植物成分)を独自に組み合わせてつくることができるジンは無限の可能性を秘めていて、その土地を表現する酒と言われている。ゴトジンは五島名産の椿の実をキーボタニカルに17種類のボタニカルからひとつひとつ細やかに蒸留して20の原酒を製造。それらを芸術的な感性でブレンドしていく。3人はプライベートでも新しいことに挑戦。混声合唱団へ入り酒づくり以外でも地元の人たちとの交流を深めている。小さな入り江の小さな蒸溜所で世界でたった1つだけの酒づくりに挑戦している3人の男たちに密着。

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