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これまでの放送内容

2025年8月17日(日)

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沈まぬ記憶

太平洋戦争末期の学童疎開から今年で80年。沖縄から宮崎へ疎開した曾祖母の過去を知りたいと、去年12月、小学5年生の少女が疎開を追体験するために宮崎を訪れた。

太平洋戦争末期の1944年、地上戦が迫っていた沖縄。国は、戦闘の足手まといになるとして、沖縄の子どもたちを九州へと移動させる「学童疎開」を推し進めました。親元を離れ、九州各県へと向かった子どもたちを待ち受けていたのは貧しい暮らしでした。当時の記憶を次の世代につないでいくために、去年、沖縄では学童疎開を追体験する研修が企画されました。県内の小学5・6年生が参加したなか、特別な想いを抱いて研修に臨んだのが眞榮城百恵さん(11)です。百恵さんのひいおばあちゃん、糸数裕子さん(享年97)は学童疎開の引率教師として、終戦まで宮崎に身を寄せ苦労の日々を送った体験がありました。ひいおばあちゃんの過去や当時の子どもたちのことを知りたいと、百恵さんは宮崎の地を訪れたのでした。

出演者:ナレーション:平良匠(沖縄テレビアナウンサー) 出演:眞榮城百恵さん/眞榮城茜さん 他

制作局沖縄テレビ放送(OTV)

次回放送内容

OA:2026.05.31(日)

ジントニックをはじめ、多くの有名カクテルに用いられている酒“ジン”。新たなジンが誕生した。雑味のない、どこまでも透き通ったきれいな味。目指したのは、五島の風景のアロマが香るジン。その名は『GOTOGIN(ゴトジン)』。五島列島福江島の北部に位置する半泊地区。潜伏キリシタンの名残のある小さな入り江の集落に小さな蒸溜所ができた。2022年12月に開業したジン専用蒸溜所「五島つばき蒸溜所」。ここでつくられているのがゴトジンだ。立ち上げたのは、日本を代表するビール会社で働いてきた3人の男たち。代表を務める門田邦彦さん(52)。マーケティングを担当する小元俊祐さん(58)。酒の味を開発するブレンダーの鬼頭英明さん(59)。早期退職をして、それぞれ単身で五島へ移住した。様々なボタニカル(植物成分)を独自に組み合わせてつくることができるジンは無限の可能性を秘めていて、その土地を表現する酒と言われている。ゴトジンは五島名産の椿の実をキーボタニカルに17種類のボタニカルからひとつひとつ細やかに蒸留して20の原酒を製造。それらを芸術的な感性でブレンドしていく。3人はプライベートでも新しいことに挑戦。混声合唱団へ入り酒づくり以外でも地元の人たちとの交流を深めている。小さな入り江の小さな蒸溜所で世界でたった1つだけの酒づくりに挑戦している3人の男たちに密着。

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