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これまでの放送内容

2017年1月15日(日)

世界一やさしい唄

月に1回の誕生会で「世界にひとつだけのバースデイソング」を歌う村岡隆彦さん。それは、親が我が子へ送る手紙を歌詞にした「世界一やさしい唄」

宮崎市の昭和幼保連携型認定こども園。ここに園児や職員から「楽長(がくちょう)」の愛称で親しまれている男性がいる。村岡隆彦さん59歳。
毎月1回開かれる誕生会で、村岡さんは園児たちにある歌を贈る。それは親が我が子へ送る手紙を歌詞にした世界に一つだけのバースデイソング。子どもの名前から始まるその歌詞は、歌われると園児たちの顔がパッと綻ぶ。
村岡さんが活動を始めた一つのきっかけが、児童虐待問題。宮崎では昨年度の相談件数が過去最多となった。核家族化で孤立してしまう子育て。希薄になりつつある人と人との繋がり。村岡さんは親子が絆を深め一緒に成長していくことを願い、歌い始めた。ボランティアで活動を続けて今年で12年目。「この歌が少しでも何かの役に立てたとしたら、すごく嬉しいです」と語る。
村岡さんが誕生会で大切にしているのは、子ども達と一緒に楽しむこと。その中でも「あくまでも子どもが主役」という配慮は忘れない。園児たちから慕われ、その保護者からも認められている村岡さん。その活動に抱く思いとは?

出演者:村岡隆彦さん 昭和幼保連携型認定こども園の園児、職員の方々

制作局テレビ宮崎(UMK)

次回放送内容

OA:2026.01.25(日)

聴覚に障がいがある選手で行うバスケ競技、デフバスケットボールの日本代表、井上和(なごむ)さん。31歳。宮崎県日南市で4人兄弟の末っ子として誕生。兄弟で唯一生まれつき音が聞こえなかったが、両親は「聞こえないのは個性」として前向きに子育てをしてきた。小学2年生の時バスケに出会い、次第にプロのバスケ選手を夢見るように。しかし、いじめが原因でそんな日常が崩壊し始める。「なんで僕は耳が聞こえないんだ」とぶつけてしまったのは、幼い時から1番の味方でいてくれた母だった。 ここまで支えてくれた両親に恩返しがしたい。現役ラストの大舞台・デフリンピックにかけた彼の想いと家族に密着した。

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