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これまでの放送内容

2015年7月26日(日)

復興へんろ道 74歳・本州一周徒歩の旅

東日本大震災から3年。被災地は復興の道半ばである一方、被害を受けなかった地域では震災の記憶は次第に薄れつつある。しかし、被災地から遠く離れた大分県に復興への思いを人一倍強く持ち続ける男性がいた。

日出町の尾畠春夫さん(74)である。津波で甚大な被害の出た宮城県南三陸町に、尾畠さんは震災直後から毎年ボランティアとして訪れている。被災地の為に汗を流してきた尾畠さんは、世間から次第に震災の記憶が風化していくことを憂い、ある計画を立てた。それは本州一周を歩いて旅をすること。旅先で出会った人たちに被災地の現状を訴えて旅をする。尾畠さんの旅に密着し、世間から震災の記憶が風化していく中でも、被災地のことを思い続ける人の存在の大切さを伝える。

制作局鹿児島テレビ放送(KTS)

次回放送内容

OA:2026.03.22(日)

佐賀市富士町苣木(ちやのき)地区は、住民30人余りのうち半数以上が65歳以上の高齢者である限界集落。 主要産業の農業は、害獣が多く天候に影響されやすいなど困難が多く、交通の便も、車がないと通勤通学も難しい場所。 苣木地区に10年以上前に来たのが福岡マウンテンバイク友の会のメンバー。彼らは、苣木地区の山でマウンテンバイクを走らせてもらう代わりに地区の清掃活動などを手伝っている。高齢化により住民だけで清掃活動をするのはとても大変なため、住民たちは「とても助かっている」と口を揃える。 2017年から毎年8月に苣木自治会と友の会は共同でマウンテンバイク大会を開催していて、今回は3回目の開催を迎えた。そこに向けて、友の会代表の増永英一さんはある思いを住民たちに打ち明けた。 マウンテンバイク大会本番は迫力満点。全国からトップクラスのライダーが集まり、普段は時間の流れが止まっているように静かな苣木の集落で1000分の1秒を争う熱い戦いが繰り広げられる。

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