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これまでの放送内容

2015年8月16日(日)

俺だってラガーマン

▼そのあまりの激しさ、荒々しさ故に「殺人ボール」の異名がつけられた「ウィルチェアラグビー」。障害者たちが車いすで行うラグビーだ。その魅力に迫る。

▼「殺人ボール」そのあまりの激しさ、荒々しさ故にそんな異名がつけられた競技がある。競技の名前は「ウィルチェアラグビー」。障害者たちが車いすで行うラグビーだ。重装備の車いすに乗ったプレイヤーたちが激しくぶつかり合う姿はまさに圧巻だ。▼福岡県で働きながらウィルチェアラグビーを続ける堀さん(26)は生まれたときから全身に障害があり、車いす生活を続けてきた。もともと車いすバスケットを行っていたが、ウィルチェアラグビーに転向。始めて1年あまりで、早くも全日本代表候補に選ばれている。堀さんは言う「障害者スポーツだからではなく、純粋に一つのスポーツとして感動を与えられるようになりたい」▼堀さんの目標の一つは福岡にウィルチェアラグビーチームを作ること。今その目標が少しずつ実現しようとしている。堀さんとともにチームの立ち上げに動いた坪田さん(30)。小さいころから福岡でラグビーを続け、高校、大学と順調なキャリアを進み、社会人でもラグビーを続けていたが、靭帯を切り、プレーから遠ざかっていた。しかし、坪田さんと堀さんが出会ったことで、チーム設立へ大きく動き始めている。

制作局テレビ西日本(TNC)

次回放送内容

OA:2026.03.22(日)

佐賀市富士町苣木(ちやのき)地区は、住民30人余りのうち半数以上が65歳以上の高齢者である限界集落。 主要産業の農業は、害獣が多く天候に影響されやすいなど困難が多く、交通の便も、車がないと通勤通学も難しい場所。 苣木地区に10年以上前に来たのが福岡マウンテンバイク友の会のメンバー。彼らは、苣木地区の山でマウンテンバイクを走らせてもらう代わりに地区の清掃活動などを手伝っている。高齢化により住民だけで清掃活動をするのはとても大変なため、住民たちは「とても助かっている」と口を揃える。 2017年から毎年8月に苣木自治会と友の会は共同でマウンテンバイク大会を開催していて、今回は3回目の開催を迎えた。そこに向けて、友の会代表の増永英一さんはある思いを住民たちに打ち明けた。 マウンテンバイク大会本番は迫力満点。全国からトップクラスのライダーが集まり、普段は時間の流れが止まっているように静かな苣木の集落で1000分の1秒を争う熱い戦いが繰り広げられる。

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